産業観光推進への取り組み <<< 会津若松商工会議所 INDEX
産業観光推進への取り組み
会津若松商工会議所の産業観光推進への取り組みをご紹介致します。
『産業観光』推進による観光振興
◆歴史的縁(えにし)で結束誓う〜ゆかりの地ネット設立会議◆
会津藩や徳川家、松平家などとゆかりを持つ各地の商工会議所が連携する「ゆかりの地CCI観光ネットワーク」の設立会議が7月11日、京都市の京都ホテルオークラで開かれ、当所をはじめとした十の会議所の出席者は末永い交流を誓った。会議には各商工会議所の会頭ら約40人が出席。発起人を代表して当所の宮森会頭が「同じ思いの仲間がいることを確認し、ネットワークをさらに広げていく」とあいさつ。来賓の会津松平家第十四代当主の松平保久さん、日本商工会議所の須田寛観光専門委員会委員長から祝辞をいただいた。続いて宮森会頭が「参加商工会議所が新時代に向けた地域づくりの先駆者となる」と設立宣言を読み上げ、徳川家康公の顕彰に力を注ぐ静岡商工会議所の後藤康雄会頭の発声で乾杯してネットワークの発足を祝った。
日本商工会議所は観光による地域振興に力を入れており、全国515会議所による「CCI観光NET」を構築した。本「ゆかりの地CCIネットワーク」はこの趣旨に則り、地域間連携を進めようと昨年八月、当所とむつ商工会議所(青森県)と余市商工会議所(北海道)との間で設立を確認。これ以降、歴史的経緯で関わりのある各地と協議を進め、幕末期の会津を中心としたつながりに加え、藩祖・保科正之公が家康公の孫にあたる関係から顕彰事業に取り組む静岡商工会議所等まで参加の輪が広がった。また平成25年「相互交流イヤー」で当所と関係を深めた京都商工会議も側面支援する形となっている。
今後は各都市間での相互イベントの参加や観光ルート設定の研究等を進める方針。会議所間の連携に深まりによって、これまでにない新たな観光の枠組みや販路開拓等が期待される。当所以外の「ゆかりの地CCI観光ネットワーク」参加商工会議所は次の通り。
函館、余市、むつ、米沢、日光、横須賀、静岡、浜松、岡崎、京都(支援CCI参加)
◆平成30年度 全国商工会議所観光振興大会 会津若松開催決定◆
全国商工会議所観光振興大会が平成30年に会津若松市で開かれる。戊辰戦争150年に当たる同年の開催に向けて誘致を進め、このほど日本商工会議所での審査を経て決定した。全国の商工会議所会頭ら約1000人の参加を見込み、同年11月に開催予定。「観光地から感動地へ」のテーマのもと、大都市圏と共存する地方観光都市の在り方について取り上げるとともに、震災による風評被害に対する取り組みも紹介する。本大会は観光振興による地域の魅力づくり等を考える場で、本市開催で15回目。これまで大会は県庁所在地や政令指定都市等での開催が多く、本市規模は初。会津地方の魅力を十分に訴える機会として準備を進める。
◆会津の歴史に蓄積された地域ポテンシャルを活かす取組◆
当商工会議所では、平成16 年度より『産業観光』推進に向けた取組を実施しております。
産業観光とは、産業構造の変化により今まで国の近代経済を支えてきた産業の遺構が不要となり次々と廃棄されていく中で、東海旅客鉄道の須田相談役(当時)から、それらを保存活用することにより新しいツーリズムが発生し、地域経済の活性化が図られるとの考えが提案され、2000 年新居浜市において旧住友鉱山の遺構に再び光を当て、観光誘客に活かそうとフォーラムが開催されたことに始まります。
それ以来、観光概念の中に、いわゆる旧来型の物見遊山観光に対し、テーマ性・趣味性に優れ、旅をする個人の幅広い欲求にも応えることができ、どの地域にも存在し活用できるものが、「産業観光」であると位置づけられました。
また、産業観光は、地域が主導、地域が支えるいわゆる地方分権そのものを魅力に変えて情報発信するという点で、これからの地域経済自立のあり方をモデル化するものといえるでしょう。
今日、当会津地域は厳しい経済状況にあります。商工会議所はそのような中にあっても会津を活性化させていかなければならない責務があります。会津の活性化のための手段…それは、会津の歴史に蓄積されたポテンシャルを活かすことにあると考えます。会津は、1590 年豊臣秀吉により会津に移封された名将蒲生氏郷公により創り上げられた伝統的ものづくり産業の発展により、今日まで会津の経済を支えることができました。また、明治の産業革命以降は、会津の誇る水資源の活用により全国有数の電力供給基地として100年以上もの間、東京や仙台をはじめとする各地に送電を行い、日本経済の発展と地域貢献に寄与してきたという歴史があります。それらの基盤の上に現在の現代産業が立地されてきたことを考えますと、ある意味で会津には他に例を見ない魅力的でダイナミックな産業の歴史があるといえるでしょう。
しかしながら、時代を支えてきたものづくり産業も、国家の近代化を支えてきた近代産業(遺構も含む)も、このままの放置状況が続けば風化したり、消滅してしまうことが危惧されます。今、それらにもう一度光を当て、魂を吹き込み地域経済の中で最も経済波及効果が高いといわれる観光の素材として、生きた産業≠ニして捉えてみることが今後の会津経済の再生につながるのではないかと考えます。
商工会議所として、産業観光推進の運動が現在も会津を支え続ける中小商工業の皆さんに気力を与え、後継者や従業員にやる気を与える一助になれば、間違いなく今後の会津経済の発展に繋がっていくものと考えております。産業観光の推進は、すべての商工業の発展を押し上げる施策といえるのです。
また、会津地域の『道』の歴史に再注視し、かつて(江戸時代)『会津五街道(日光・米沢・越後・白河・二本松の街道)』により、盛んに人的・物的交流がなされ賑わいを見せていたことをふまえ、今日、その街道に沿うように整備が進む「会津縦貫道」や「磐越自動車道の四車線化」の促進運動とともに、「産業観光」に新たに、「街道観光」の視点も取り入れた振興策に傾注しているところであります。
◆産業観光推進の取組経緯◆
〜産業観光の推進から現在の観光振興取組について〜
◆2005年(平成17年)
1月 『全国産業観光フォーラム』会津若松開催誘致要望について決定
2月 『第4回全国産業観光フォーラムinさっぽろ2004』へ視察のため出席
5月 当所通常議員総会で基調講演開催
テーマ 「産業観光のススメ」
講 師 (財)社会経済生産性本部余暇総研 研究主幹 丁野 朗 氏
10月 『第5回全国産業観光フォーラムinはちのへ2005』へ視察のため出席
◆2006年(平成18年)
5月 当所通常議員総会で基調講演開催
テーマ 「産業観光のススメ」
講 師 東海旅客鉄道(株) 相談役 須田 ェ 氏
9月 『全国産業観光フォーラムin会津若松2007』の開催決定
10月 当所主催による初の『会津産業観光体験ツアー』を開催
11月 『第6回全国産業観光フォーラムin北九州2006』へ出席、2007年度会津若松開催PR
◆2007年(平成19年)
9月 当所主催『会津産業観光体験ツアー』を開催
10月 『第7回全国産業観光フォーラムin会津若松2007』開催
◆2008年(平成20年)
6月 福島県内の商工会議所(いわき・郡山・会津喜多方・会津若松の4会議所)の連携による広域産業観光推進の取組
「浜・中・会津産業観光広域連携協議会」(会長:当所宮森会頭)を設立
9月 福島県内初となる産業観光推進の広域連携事業『産業観光モニタリングツアー』開催
◆2009年(平成21年)
3月 「浜・中・会津産業観光広域連携協議会」主催による『会津産業観光バスツアー』開催
11月 当所主催による『会津産業観光バスツアー』を開催
テーマ:交流から滞在へ
※当所のこれまでの会津産業観光推進への取組をまとめた冊子『産業と観光の連携』を発行
◆2010年(平成22年)
7月 当所主催による『会津若松産業観光ツアー』を開催
テーマ:伝統文化との融合、まちなか散策
10月 産業観光が初の商品化
※JR東日本『駅長オススメの小さな旅&旅行プラン(宮城・山形・福島)』(平成22年10月〜12月)に、まちなか散策、ものづくり体験等のプランを提案し旅行商品化
◆2011年(平成23年)
2月 「全国商工会議所観光振興大会in青森」に出席
席上『全国商工会議所きらり輝き観光振興大賞振興賞℃賞』
4月 日本商工会議所平成23年度地域力活用新事業∞全国展開プロジェクト採択
〜会津の歴史・文化的資源の再発掘と産業観光の融合による新たな観光振興を目指した『歴史再発掘・産業観光調査研究事業』を実施
テーマ『会津松平藩祖保科正之公の治政からみる会津の歴史・産業・文化について』
9月 「保科正之公の治政からみる会津の歴史・産業・文化を訪ねるモニターツアー」を開催
「保科正之公生誕400年特別講演会」を開催
テーマ「天地明察における保科正之と文治主義経営」
講 師 冲(うぶ) 方(かた) 丁(とう) 氏
10月 「第11回全国産業観光フォーラムinはこだて2011」に出席
席上、『第5回産業観光まちづくり大賞銀賞℃賞』
主催:全国産業観光推進協議会 (社団法人日本観光振興協会)
◆2012年(平成24年)
4月 日本商工会議所平成24年度地域力活用新事業∞全国展開プロジェクト採択
『歴史再発掘〜会津へのみち〜街道観光の手法を活用した観光会津復興プロジェクト』
※これまでの産業観光推進に、新たに、再発掘した会津の歴史・文化資源と街道観光の手法を組み合わせた事業
9月 『現代版「会津暦」〜あいづ今こよみ』発行
10月 『会津西街道からみる保科正之公と天海大僧正 街道観光モニターツアー』を開催
◆2013年(平成25年)
5月 公益社団法人日本観光振興協会理事長を講師に『持続可能な観光を目指して』
のテーマで観光セミナーを開催。
8月 会津の継続的な観光振興を探る『カーたび拡大幹事会@会津』を開催。
景観や街道の活用、広域観光ルートの確立や外客受入整備等について提案。
11月 街道観光モニターツアー「米沢と会津を結ぶみち」を実施。
◆2014年(平成26年)
11月 街道観光モニターツアー「水が支えた物流の道〜越後街道をたどる」」を実施。
11月 商工会議所広場で産業・街道観光のパネル展を実施。
◆2015年(平成27年)
11月 街道観光モニターツアー「戊辰と震災・復興の足跡をたどる」を実施。
◆産業観光推進のための具体的取り組み◆
〜各種ツアーの開催〜
@初期…『産業観光』とは何か?ということを地域住民に理解して頂く取組
■2006年(平成18年)≪会津産業観光体験ツアー≫ *地元住民の方を対象
『産業観光』を通して、会津地域の持つ豊かな資源を認識して頂くための第 1 歩・・●市民と協働による産業観光推進のスタート |
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日帰りバスツアーの開催(2006年10月25日実施) |
■2007年(平成19年)≪産業観光バスツアー≫ *地元住民の方を対象
日帰りバスツアーの開催(2007年9月20実施) |
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日帰りバスツアーの開催(2007年12月4日実施) |
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A多様性の検証・・・各種テーマ設定による「産業観光」の多面的方向性の検証
■2008年(平成20年)≪広域連携による産業観光モニターツアー≫ *地元住民の方を対象
◆福島県内初となる県内横断型の産業観光モニタリングツアーの開催 ◆福島県内4商工会議所等が連携し、そのエリア毎にある産業遺構・遺産を、“点”から“面”に結び付けることで広がる資源の有効活用 ◆交流滞在を促進するための試み |
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*磐越自動車道沿線商工会議所のスクラム(産業と観光の連携・都市間連携) *協議会の設立 ≪浜・中・会津産業観光広域連携協議会≫(平成20年6月) いわき・郡山・会津喜多方・会津若松の県内4商工会議所が中心 となり協議会を設立。それぞれの地域の持つ産業観光資源を有効かつ効果的に活用し、県内旅行者の回遊性のアップと地域の魅力発信につなげる。 |
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広域連携による観光資源結節の試み |
『道路』を軸≠ニしたテーマ観光 |
■2009年(平成21年)≪産業観光バスツアー≫
テーマ ≪産業と人物≫ *地元住民の方を対象
*産業の歴史はそれに最初に携わった人物の歴史でもある。 |
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■日帰りバスツアーの開催(2009年3月26日実施) ●会津の伝統的ものづくりの体験と近代〜現代のエネルギー産業・電源開発の歴史を白洲次郎の足跡から訪ねる。 (コース) ◇東北電力上田発電所…昼食【金山町・黒い食材の伝統料理】…金山町生活体験館【和ろうそく作り体験】 |
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テーマ ≪交流から滞在≫(農業体験を通した二地域居住の検証) *地元住民の方を対象
*産業観光を通して地域に根差した産業の特性をアピールできる点を活用し、商工業のみならず、農業分野をその観光資源として捉え、農業ものづくり(そば打ちなど)を通して農業者との人的交流を図り、週末農業などの二地域居住の可能性を探るツールとして有効活用できないか検証。 |
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■日帰りバスツアーの開催(2009年11月21日実施) |
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■2010年(平成22年)≪産業観光ツアー≫ *地元住民の方を対象
テーマ ≪伝統文化との融合≫(まちなか散策)
*会津地域特有の小規模ながらも街中で今なお脈々と営まれる伝統的ものづくりの現場見学と、地域の神社等で400年以上開催されている『お日市』(一般的には縁日)と融合させ、産業観光を地域の生活文化とより密着させる試みを通して、まちなか散策の手法での可能性検証。 |
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≪近代産業遺産≫+≪伝統的ものづくり≫+≪伝統文化≫との融合によるまちなか散策 | |
■日帰りツアーの開催(2010年7月31日実施)
●会津の伝統的ものづくりと近代産業遺構見学と伝統文化(お日市)を巡る (コース) ◇旧会津若松運輸区(扇形機関庫・転車台)…会津木綿(原山織物工場)…会津駄菓子(長門屋本店)…お日市(住吉神社)…昼食(オリジナル駅弁)…醸造(林合名会社)…歴史散策(秀長寺)…鉄道車両乗車体験(会津鉄道) |
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B深化…産業観光を軸とした新たな観光振興へ向けての取組
■2011年(平成23年)
◆新たな地域資源発掘の取組…歴史=産業=文化(高い地域ポテンシャルの再認識)
◆産業現場の視察・見学…産業の系譜と関係人物の治政・功績からの視点
【テーマ@:会津松平藩祖 保科正之公の治政からみる会津の歴史・産業・文化】 【テーマA:広域連携の深化に向けた取組〜〜〜街道観光】 |
≪モニターツアーの実施≫ *首都圏在住者の方を対象
■モニターツアーの開催(2011年9月23・24日実施) (1日目)『会津藩公行列』見学…『稽古堂跡』…七日町通り(自由散策)…『会津本郷焼(流紋焼)』…『会津漆器(漆器工房鈴武)』…『山鹿素行生誕地跡』…『藩校日新館天文台跡』 (2日目)『酒造・酒蔵見学』… 鶴ヶ城『会津松平家の祖 保科正之企画展』…『茶室麟閣』…『御薬園:御茶屋御殿』(御点前付抹茶・園内見学)』…『土津神社』 |
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■2012年(平成24年)≪街道観光モニターツアー≫ *地元住民の方を対象
■モニターツアーの開催(2012年10月16・17日実施) ●歴史再発掘〜会津へのみち〜会津西街道から見る保科正之公と天海大僧正 (コース) ◇(1日目)西若松駅 発(AIZUマウントエクスプレス) 東武日光駅…日光(昼食)… 東照宮、輪王寺・慈眼堂…八丹堂 ◇(2日目) 仲附旅籠… 奥会津博物館・山王茶屋…大内宿(昼食) …下野街道石畳散策(徒歩)… 下郷発電所…龍興寺 |
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■2013年(平成25年)≪街道観光モニターツアー≫ *地元住民の方を対象
■モニターツアーの開催(2013年11月8日実施) ●「米沢と会津を結ぶみち」 人の交流や物流の舞台となった「街道」を巡るツアー。平成24年度に続く第2弾。 (コース) 会津若松商工会議所発…塩川街並み…会津山塩企業組合…三津谷登り窯・煉瓦蔵…日中線記念館…上杉神社・稽照殿・上杉伯爵邸・上杉城址苑…龍泉寺…新田(米沢織)…上杉家廟所…会津若松商工会議所着(全行程バス移動) |
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■2014年(平成26年)≪街道観光モニターツアー≫ *地元住民の方を対象
■モニターツアーの開催(2014年11月18・19日実施) ●「水が支えた物流の道〜越後街道をたどる」 ◇コース (1日目) 会津若松商工会議所=大町札の辻=気多宮宿=第二鹿瀬発電所=【阿賀町津川散策・昼食】=【阿賀野川ライン下り】=五泉市【咲花温泉・阿賀のめぐみ「望川閣」宿泊】 (2日目) 咲花温泉=【水原代官所】=【瓢湖】=【新潟せんべい王国】=【ピアBandai(買物・昼食)】=【旧小澤家住宅】=【やすだ瓦ロード】=会津若松商工会議所 |
詳しくは、こちらをご覧ください。 |
■2015年(平成27年)≪街道観光モニターツアー≫ *地元住民の方を対象
■モニターツアーの開催(2015年11月26日実施) ●「白河街道」〜戊辰と震災・復興の足跡をたどる〜 ◇コース(日帰り) 会津若松商工会議所=勢至堂峠=【藤沼湖】=【白河市中心市街地】=【藤駒本店(昼食)】=【佐川だるま製造所・だるまの絵付け】=【稲荷山】=【道の駅下郷】=会津若松商工会議所 |
詳しくは、こちらをご覧ください。 |
◆産業観光推進の取組での各種受賞歴◆
@ 2011年(平成23年)2月3日(木)主催:日本商工会議所
青森市開催:『平成22年度全国商工会議所観光振興大会in青森』の開会式で表彰
A 2011年(平成23年)10月13日(木)主催:全国産業観光推進協議会
函館市開催:『全国産業観光フォーラムinはこだて』の会場にて表彰
◆「産業観光」関連冊子等の発行◆
当所では産業観光推進に際しこれまで下記の関連冊子を発行しております。 |
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2007年(平成19年) 作成 「全国産業観光フォーラムin会津若松2007」の開催に併せ作成 |
2008年(平成20年) 作成 県内4商工会議所連携による協議会設立にあわせ作成した全県版 |
2009年(平成21年) 作成 当所のこれまでの取組(平成16〜20年度)をまとめたもの |
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