福島県営会津武道館建設促進期成会
当会議所外郭団体「福島県営会津武道館建設促進期成会」のご案内です。
●福島県営会津武道館建設促進期成会
設立年月日 | 平成13年2月15日 | ||
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代表 | 会長 | 渋川恵男 | 会津若松商工会議所会頭 |
会員数 | 12団体(令和5年5月31日現在) | ||
事業目的 | 福島県営武道館を会津地域へ誘致するため、要望活動を展開する。 | ||
事業内容 |
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◆当期成会関連要望活動のご紹介
●武道館の活用方法等について意見を交わす 2024.6.26
福島県営会津武道館建設促進期成会(会長:渋川会頭)は6月26日、総会及び懇談会を開催。市スポーツ協会や各種武道協会等から会員14名が出席した。
総会では武道館の建設・誘致に関する要望活動の継続を含む事業計画を承認。また、今後の要望活動をより効果的なものとするよう、調査研究を重点項目とし、総会終了後に懇談会を開催した。
懇談会では各武道団体等の現状を確認したほか、武道館のあるべき姿や活用方法について意見を交わした。武道の全国大会や各種コンベンションの開催を盛り込んだ計画や、鶴ヶ城周辺の再開発を含めた一体的な整備等、様々な意見があったことから、これらの意見を取りまとめ今後の要望活動の参考としていく。
●永田県文化スポーツ局長へ武道館建設を要望 ~2023.10.10
福島県営会津武道館建設促進期成会(会長:渋川会頭)は、令和5年10月10日、県文化スポーツ局の永田嗣昭局長へ、武道館建設について要望書を提出した。渋川会長が、コンペンション機能を持たせた複合施設として会津地域に整備するよう理解を求めるため、継続的な要望を行った。
●永田県文化スポーツ局長へ武道館建設を要望 ~2022.9.21
福島県営会津武道館建設促進期成会(会長:渋川会頭)は、令和4年9月21日、県文化スポーツ局の永田嗣昭局長へ、武道館建設について要望書を提出した。渋川会長が、コンペンション機能を持たせた複合施設として会津地域に整備するよう引き続き理解を求めた。
●小笠原県文化スポーツ局長へ武道館建設を要望~2021.9.22
福島県営会津武道館建設促進期成会(会長:渋川会頭)は令和3年9月22日、県文化スポーツ局の小笠原敦子局長へ、武道館建設について要望書を提出した。コンベンション機能を持たせた複合施設として会津地域に整備するよう理解を求めた。
●令和3年度総会について
令和3年度総会は書面決議により行い、令和2年度事業報告、令和3年度事業計画、任期満了に伴う役員改選が各々原案の通り承認された。多機能型の複合施設も視野に入れた武道館の建設は、今後加速する人口減少社会に向け、交流人口拡大のためにも会津地域、福島県にとって必要とされることから、粘り強く要望活動を継続していくこととする。
●野地県文化スポーツ局長へ武道館建設を要望~9.28.2020
福島県営会津武道館建設促進期成会(会長:渋川会頭)は令和2年9月28日、県文化スポーツ局の野地誠局長を訪問し、武道館建設について要望した。渋川会長がコンベンション機能を持たせた複合施設として会津地域に整備するよう説明し理解を求めた。
●野地県文化スポーツ局長へ武道館建設を要望~9.30.2019
福島県営会津武道館建設促進期成会(会長:渋川会頭)は令和元年9月30日、県文化スポーツ局の野地誠局長を訪問し、武道館建設について要望した。渋川会長がコンベンション機能を持たせた複合施設として会津地域に整備するよう説明し理解を求めた。それに対し野地局長は「今は復興が最優先。施設については調査研究を行っているところであるが、連携して既存の建物の活用を行いたい。」と回答した。
●安齋県文化スポーツ局長へ武道館建設を要望~9.18.2018
福島県営会津武道館建設促進期成会(会長:渋川会頭)は平成30年9月18日、県スポーツ文化局の安齋睦男局長を訪問し、武道館建設について要望した。渋川会長がコンベンション機能を持たせた複合施設として会津地域に整備するよう説明し理解を求めた。それに対し安齋局長は「復興半ばで新しい施設を作ることは厳しい。しかしながら、拠点となる施設は重要であると考えているので調査は続けている。粘り強く要望活動を継続してください」と回答した。
●平成30年度総会について
平成30年度総会は書面決議により行い、29年度事業報告、30年度事業計画、任期満了に伴う役員改選が各々原案の通り承認された。多機能型の複合施設も視野に入れた武道館の建設は、今後加速する人口減少社会に向け、交流人口拡大のためにも会津地域、福島県にとって必要とされることから、粘り強く要望活動を継続していくこととする。
●安齋県文化スポーツ局長へ武道館建設を要望 ~9.25.2017
福島県営会津武道館建設促進期成会(会長:渋川会頭)は平成29年9月25日、県スポーツ文化局の安齋睦男局長を訪問し、武道館建設について要望した。渋川会長がコンベンション機能を持たせた複合施設として会津地域に整備するよう説明し理解を求めた。それに対し安齋局長は「復興半ばで新しい施設を作ることは厳しい。しかしながら、スポーツ施設の必要性は理解しているので調査を進めていきたい。粘り強く要望活動を継続してください」と回答した。
●平成29年度総会について
平成29年度総会は書面決議により行い、28年度事業報告、29年度事業計画が各々原案の通り承認された。多機能型武道館の建設は会津地域、福島県にとって必要とされることから、粘り強く要望活動を継続していくこととする。
●平成28年度会長選任に係る臨時総会(書面審議)の結果について(報告)
会長の選任に係る臨時総会につきましては、平成28年12月20日付で書面審議とさせていただいたところです。その結果、賛成多数で渋川恵男氏(会津若松商工会議所会頭)がその任に当たることで承認されましたので報告いたします。
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会津若松商工会議所 Aizu-Wakamatsu Chamber of Commerce and Industry
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